【ウソ電】東武8000系 ガチャピン・ムックラッピング

画像は南栗橋への回送の直前の東武8000系8111Fの様子。森林公園検車区にて。

 

東武8000系8111Fは6両のみになってガチャピン＆ムックのラッピングが施され、

全く関係のないりんかい線の15周年を祝うヘッドマークを装着した。

 

ラッピングの内容はりんかい線の東臨Z07編成に装着されたラッピングとほぼ同一の内容である。

車内は、”りんかい線は川越駅・池袋駅から埼京線に乗ればいけます”という旨の広告が貼られている。

 

この車両は、元々東上線に所属しており、6月末にさよなら運転をして注目を集めた。

2月より、団体列車、臨時列車の運用を中心に、東武鉄道各線を走り回る。

平日は、東武日光・伊勢崎線の8000系の予備車、野田線8000系の予備車として南栗橋で待機している。

 

今回、南栗橋への転属に伴い、森林公園検車区にて容易に秩父鉄道への入線ができるように、秩父型ATSを搭載した。

 

このガチャピン・ムックラッピングは、今年10月まで装着されるという。

 

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ということで、毎度のとおりウソ文章でした。

 

で、実際のところ、8111Fはどうなるんでしょうね～？