2011-09-18 【ウソ電】常磐快速線、新型車両導入 ウソ電 #鉄道、列車 こんにちは。 残暑が続いてます。 画像:常磐線に導入されたE233系4000番台、松戸車両センター所属、マト337編成 撮影地:天王台駅 JR東日本は、常磐線に新型車両E233系を導入しました。 基本的に、0番台と3000番台を合わせたような形で、4000番台としました。 10+5両の編成で、成田線内において使用する半自動ドアボタンがついています。 トイレはついていません。 車内は、ドア上に2台の液晶パネルを設置。 なお、このE233系導入に際し、常磐線でダイヤ改正を実施。 主な変更は、 ・常磐線近距離快速電車に、常磐特快を新設。 ・一部のスーパーひたちとフレッシュひたちの運用を、E657系で開始。 ・常磐線中距離で、土休日運転の普通臨時列車に、「トリデー快速」を新設。 ・常磐緩行線取手~綾瀬間に、東京メトロ千代田線、小田急線からの特急列車を延長。